1.色拘束
これは言わずもがな。

2.ブラフが通用しない。
仮にマナ漏出の場合、3マナを浮かせることでケアができる。
したがって仮にカウンターを持っていなかったとしても、「持ってる」と思わせてやれば、3マナ浮かせられるようになるまで待ってくれる。
しかし対抗呪文はそうはいかない。
何マナ浮かせようとケア出来ないのだから、大量にpwを採用している最近のデッキでは最善の行動はマスカンの連打になる。
対抗呪文はデッキに4枚しかないので当然カウンターは足りなくなるわけで。

対策メモ1.消沈などの不確定カウンターも入れる。
2.カウンターの返しに致命的なスペルを叩きつける。

コメント

はるぅらら
2012年5月30日22:49

対抗呪文や消沈が論じられている時点で一般的なレギュレーションではなく
2CHDなどの特殊レギュレーションの話であると仮定して。

あー。全部打ち消せるデッキないかなぁ・・。

IA-MMに適当な基本セット(大抵は4E,5E,7E,9E,M11のいずれかに落ち着く)を組み合わせれば確定カウンターまみれのヘビーパーミ組めるんじゃない?
宝珠か水位の上昇でマナと行動縛りつつ、鉱山でドローしてピッチすれば打ち消せないものなど何もない!(撃ち漏らしたものは、タッチカラー(黒、白、赤など・・で対処。)
フィニッシュは雛の20回アタックか鉱山のライブラリアウトだ!

組んでみてあまり強くないことに気づく。

振り出しに戻る。

顎無@新DN
2012年5月31日0:05

勝ち手段が細いデッキ自体が今のマジックじゃ厳しいのかもですね。

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