マッドステロ
2012年2月2日// Lands
4 [CH] City of Brass
2 [4E] Mishra’s Factory
3 [DKA] Evolving Wilds
1 [OD] Mossfire Valley
3 [OD] Barbarian Ring
7 [UNH] Mountain
4 [UNH] Forest
// Creatures
1 [DKA] Hellrider
4 [TO] Basking Rootwalla
3 [TO] Grim Lavamancer
4 [OD] Wild Mongrel
3 [JU] Anger
// Spells
2 [ISD] Garruk Relentless/Garruk, the Veil-Cursed
4 [OD] Roar of the Wurm
4 [DKA] Faithless Looting
4 [OD] Firebolt
4 [4E] Lightning Bolt
3 [TO] Violent Eruption
// Sideboard
SB: 3 [4E] Red Elemental Blast
SB: 3 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [CH] Blood Moon
SB: 2 [OD] Moment’s Peace
SB: 3 [CH] Tormod’s Crypt
SB: 2 [TO] Flaming Gambit
携帯用の日記で書いたけど、信仰無き物あさりのおかげでUGmadness並みのロケットスタートができるようになり、共鳴者としての犬はやはり強い。
1.Basking Rootwalla
超速攻の鍵。マナが必要であるとはいえ、0マナで突然の出現や3点クロックは協力。
共鳴者と合わせることで真価を発揮する。
2.Wild Mongrel
レガシーでは力不足だが2chdではまだまだ強い。
後半の無駄カードを捨てることでとどめの一撃にも使えるし、序盤はブラフアタックを仕掛けることができる。
手札に捨てたくないカードが多くても、相手に情報が与えられていなければガンガンアタックしていくべき。
3.Anger
マッドステロが現代のクリーチャーデッキに対抗できる所以。
実質0マナで速攻付与。コントロールが壁となるクリーチャーやプレインズウォーカーを展開するようになり、スペルでコントロールをすることが少なくなった今、速攻は滅茶苦茶強い。
4.Grim Lavamancer
残り数点を削ったり、余った土地を犬で捨てて燃料にできるところが素敵。
このデッキの楽しさは土地、クリーチャー、墓地全てのリソースを最大限活用しているところ。
5.Hellrider
実験枠。野生の狩りの達人があまり強くなかったので。
カードパワー的にこいつが一番強かった。
6.Garruk Relentless/Garruk, the Veil-Cursed
コントロールに対し挿したり、追加の除去として投入する。
一枚のカードで完封されないように軸をずらしたアプローチは必要
7.Lightning Bolt Firebolt Violent Eruption
火力枠、Fireboltは序盤のクリーチャーを焼きつつ後半は残り数点を削ってくれる。
稲妻は言わずもがなのパワーカード。激発は撃てば相手の場が壊滅する。
ビートのミラーで3ターン目に速攻持った犬から撃てれば勝ちも同然。
8.Roar of the Wurm
4マナ6/6は現代でもないコストパフォーマンス。墓地を経由しなければ撃てないが、捨てても使える最強のクリーチャー。
使う上で留意する点。
必要なマナ基盤は赤マナ3個緑マナ1個。土地は5で充分。それ以上は出さなくていい。
余った土地は犬のパンプ用に使ったり、Faithless Lootingで手札をリフレッシュするときに使う。
Faithless Lootingはブレストと同じ役割。無闇に撃つカードではなく、手札に「いらないカード」もしくは「捨てたいカード」があるときに使う。
コントロールされきった後でも、Faithless Lootingで火力を探しにいくプレイングができる。
土地もクリーチャーも火力も強いカードを詰め込んでいるので粘り強く、考える点もたくさんあるのがこのデッキの面白さだ。
4 [CH] City of Brass
2 [4E] Mishra’s Factory
3 [DKA] Evolving Wilds
1 [OD] Mossfire Valley
3 [OD] Barbarian Ring
7 [UNH] Mountain
4 [UNH] Forest
// Creatures
1 [DKA] Hellrider
4 [TO] Basking Rootwalla
3 [TO] Grim Lavamancer
4 [OD] Wild Mongrel
3 [JU] Anger
// Spells
2 [ISD] Garruk Relentless/Garruk, the Veil-Cursed
4 [OD] Roar of the Wurm
4 [DKA] Faithless Looting
4 [OD] Firebolt
4 [4E] Lightning Bolt
3 [TO] Violent Eruption
// Sideboard
SB: 3 [4E] Red Elemental Blast
SB: 3 [ISD] Ancient Grudge
SB: 2 [CH] Blood Moon
SB: 2 [OD] Moment’s Peace
SB: 3 [CH] Tormod’s Crypt
SB: 2 [TO] Flaming Gambit
携帯用の日記で書いたけど、信仰無き物あさりのおかげでUGmadness並みのロケットスタートができるようになり、共鳴者としての犬はやはり強い。
1.Basking Rootwalla
超速攻の鍵。マナが必要であるとはいえ、0マナで突然の出現や3点クロックは協力。
共鳴者と合わせることで真価を発揮する。
2.Wild Mongrel
レガシーでは力不足だが2chdではまだまだ強い。
後半の無駄カードを捨てることでとどめの一撃にも使えるし、序盤はブラフアタックを仕掛けることができる。
手札に捨てたくないカードが多くても、相手に情報が与えられていなければガンガンアタックしていくべき。
3.Anger
マッドステロが現代のクリーチャーデッキに対抗できる所以。
実質0マナで速攻付与。コントロールが壁となるクリーチャーやプレインズウォーカーを展開するようになり、スペルでコントロールをすることが少なくなった今、速攻は滅茶苦茶強い。
4.Grim Lavamancer
残り数点を削ったり、余った土地を犬で捨てて燃料にできるところが素敵。
このデッキの楽しさは土地、クリーチャー、墓地全てのリソースを最大限活用しているところ。
5.Hellrider
実験枠。野生の狩りの達人があまり強くなかったので。
カードパワー的にこいつが一番強かった。
6.Garruk Relentless/Garruk, the Veil-Cursed
コントロールに対し挿したり、追加の除去として投入する。
一枚のカードで完封されないように軸をずらしたアプローチは必要
7.Lightning Bolt Firebolt Violent Eruption
火力枠、Fireboltは序盤のクリーチャーを焼きつつ後半は残り数点を削ってくれる。
稲妻は言わずもがなのパワーカード。激発は撃てば相手の場が壊滅する。
ビートのミラーで3ターン目に速攻持った犬から撃てれば勝ちも同然。
8.Roar of the Wurm
4マナ6/6は現代でもないコストパフォーマンス。墓地を経由しなければ撃てないが、捨てても使える最強のクリーチャー。
使う上で留意する点。
必要なマナ基盤は赤マナ3個緑マナ1個。土地は5で充分。それ以上は出さなくていい。
余った土地は犬のパンプ用に使ったり、Faithless Lootingで手札をリフレッシュするときに使う。
Faithless Lootingはブレストと同じ役割。無闇に撃つカードではなく、手札に「いらないカード」もしくは「捨てたいカード」があるときに使う。
コントロールされきった後でも、Faithless Lootingで火力を探しにいくプレイングができる。
土地もクリーチャーも火力も強いカードを詰め込んでいるので粘り強く、考える点もたくさんあるのがこのデッキの面白さだ。
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