オデッセイ時代にティボルトさんが居たら良かったのにね
2012年10月9日ティボルトさんは除去で死なない上にアドを失わない共鳴者だし先手なら2マナカウンターに引っ掛からない。
イニスト期のfritesのような土地を伸ばさなきゃいけないデッキと違ってマッドステロ系のデッキは序盤に土地が落ちることは苦にならない。
ロアーや激発、ルートワラや憤怒など捨てたいカードは大量にあるし、早い段階で土地は無駄牌になるビートダウンはティボルトのルーティング能力はありがたい。
スレッショルドの速度をはやめてくれたり、ラヴァマンサーの玉の補充までしてくれる。
更にmode2はコントロールには驚異だし、2ターン目に通りストレートで起動していけば相手はもう黒タイタンやワームコイルエンジンを壁として召喚することもできない。
ロアー憤怒激発の横で野生の狩りの達人を落としたときはキレそうになったけど強いと感じる場面が多く感じ、結局5th+OD+ISDマッドステロにティボルトは4枚積まれることになった。
使っても面白くないとか、ノリンの方がマシとかさんざんディスってたけどカードのスペックはマッドステロに完全にマッチしていた。
現役時代、環境に会わなかったり、相方がいないせいで日に当たらず、かといってレガシーレベルにもなれないカードを輝かせられることも2chdの一つの楽しささであることを感じさせられた。
イニスト期のfritesのような土地を伸ばさなきゃいけないデッキと違ってマッドステロ系のデッキは序盤に土地が落ちることは苦にならない。
ロアーや激発、ルートワラや憤怒など捨てたいカードは大量にあるし、早い段階で土地は無駄牌になるビートダウンはティボルトのルーティング能力はありがたい。
スレッショルドの速度をはやめてくれたり、ラヴァマンサーの玉の補充までしてくれる。
更にmode2はコントロールには驚異だし、2ターン目に通りストレートで起動していけば相手はもう黒タイタンやワームコイルエンジンを壁として召喚することもできない。
ロアー憤怒激発の横で野生の狩りの達人を落としたときはキレそうになったけど強いと感じる場面が多く感じ、結局5th+OD+ISDマッドステロにティボルトは4枚積まれることになった。
使っても面白くないとか、ノリンの方がマシとかさんざんディスってたけどカードのスペックはマッドステロに完全にマッチしていた。
現役時代、環境に会わなかったり、相方がいないせいで日に当たらず、かといってレガシーレベルにもなれないカードを輝かせられることも2chdの一つの楽しささであることを感じさせられた。
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