M14ドラフト2,3回しかやってねーけど雑感青黒
2013年7月24日コメント (6)やっぱり青強い。
この環境でた瞬間どうしようもなくアドバンテージを稼いでいくクリーチャーがコモンアンコにほとんどおらず、同様にコモンアンコで出たら返しにマスト除去なクリーチャーがいないから除去やカウンターを要所要所まで温存することができる。
タフネス偏重なクリーチャーが多いから複数でブロックすれば基本サイズの4/4も止めることができる。
コンバットトリックは確かに怖いが、先述したことから除去は要所要所で温存できるため、こちらもコンバットにスペルを合わせやすい。
とはいえインスタントタイミングの除去は環境に少ないので優先的に確保すべき。
ということでDoomblade分散は凄く高めに見てます。
あと純粋にアドバンテージを稼げるカードがほとんどなく、環境が高速ビートにとって向かい風なため予言や好機が間に合う上に一方的なアドゲーができる。
多少クリーチャーの質で劣っていても予言や好機撃って死ぬような状況じゃなければやっすいカウンターのスペルパワーで全然なんとかなったりする。
あと多少上と被っててもガンガン使えるカードが流れてくるのが青のいいとこ。
組むなら黒。場を止められるクリーチャーやギミックが多く単純にカウンターを補佐する除去が強い。
あとその優秀な連中はどれもレアリティが低いのがいい。ひょっこり流れてきたりしてうれしい。
逆に赤は基本的にタフネスが高いクリーチャーが多いため、除去としてそこまで信用できない。
もちろん弱くはないがどっしり構えるなら黒には数段おちる感じ。
一方で青黒に致命的な弱点があって緑黒オーラのレインジャーの悪知恵と呪禁にオーラがつくこと。
そこをしっかりなんとかするために取り消しあたりは入れておきたい。
目標のデッキとしては古術師を強く使えるデッキに仕上げるといいと思う。
オーラ除去が多いから古術師をあんまり強く使えないためしっかり後番まで流れてくる。
この環境でた瞬間どうしようもなくアドバンテージを稼いでいくクリーチャーがコモンアンコにほとんどおらず、同様にコモンアンコで出たら返しにマスト除去なクリーチャーがいないから除去やカウンターを要所要所まで温存することができる。
タフネス偏重なクリーチャーが多いから複数でブロックすれば基本サイズの4/4も止めることができる。
コンバットトリックは確かに怖いが、先述したことから除去は要所要所で温存できるため、こちらもコンバットにスペルを合わせやすい。
とはいえインスタントタイミングの除去は環境に少ないので優先的に確保すべき。
ということでDoomblade分散は凄く高めに見てます。
あと純粋にアドバンテージを稼げるカードがほとんどなく、環境が高速ビートにとって向かい風なため予言や好機が間に合う上に一方的なアドゲーができる。
多少クリーチャーの質で劣っていても予言や好機撃って死ぬような状況じゃなければやっすいカウンターのスペルパワーで全然なんとかなったりする。
あと多少上と被っててもガンガン使えるカードが流れてくるのが青のいいとこ。
組むなら黒。場を止められるクリーチャーやギミックが多く単純にカウンターを補佐する除去が強い。
あとその優秀な連中はどれもレアリティが低いのがいい。ひょっこり流れてきたりしてうれしい。
逆に赤は基本的にタフネスが高いクリーチャーが多いため、除去としてそこまで信用できない。
もちろん弱くはないがどっしり構えるなら黒には数段おちる感じ。
一方で青黒に致命的な弱点があって緑黒オーラのレインジャーの悪知恵と呪禁にオーラがつくこと。
そこをしっかりなんとかするために取り消しあたりは入れておきたい。
目標のデッキとしては古術師を強く使えるデッキに仕上げるといいと思う。
オーラ除去が多いから古術師をあんまり強く使えないためしっかり後番まで流れてくる。
コメント
タフネス編重のクリーチャーが多いため戦闘で1:2交換がとられにくいのです。
だから2/3、2/3とか並べてやると相手の4/4が立ち往生したり、損なアタックをしてきたりします。
この論理に納得。
《泥沼病》《閉所恐怖症》《感覚の剥奪》なんかを優先して入れるので
《古術師》が使いづらくなりますもんね。
勉強になりました。
ただ運用するためにはエンチャを少なめにしなきゃってのが困りものですけどね。
いわゆるデッキを選ぶ、安くて強いカードっていう認識です。
4/4クラスに数回殴られてからやっと1:1交換が始まる状況に出来るのが「止めている」と表現するなら止められるんでしょうけど…
それに数回も殴られざるを得ない状況なら素直に感覚の剥奪あたりでテンポダウンさせてから壁を展開すればいいんです。